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【2017/05/29 22:08 】 |
元弁護士再逮捕へ、さらに1億6000万円詐欺容疑
福岡県弁護士会に所属していた弁護士の高橋浩文容疑者(51)による詐欺事件で、福岡地検特別刑事部は、高橋容疑者が別の依頼者からも約1億6000万円をだまし取った疑いが強まったとして、勾留期限の30日にも詐欺容疑で再逮捕する方針を固めた。被害総額は計約3億3000万円に達し、弁護士による異例の巨額詐欺事件に発展する見通しとなった。
 捜査関係者などによると、高橋容疑者は2010~11年、民事訴訟の代理人を務めていた福岡市博多区の会社から、「仮処分の申請に必要」などと偽り、約40回にわたって、計約1億6000万円をだまし取った疑いが持たれている。
 同社社長によると、高橋容疑者とは知人の紹介で知り合い、同社が取引会社を相手取り損害賠償を求めた訴訟の代理人を依頼。09年5月、福岡地裁に提訴した。10年10月頃、「相手の帳簿類を押さえるための仮処分を申請するのに必要」と言われ、銀行口座に金を振り込むよう指示された。その後も、「相手がこっちの会社の取引口座を押さえようとしている」などと、次々に理由を挙げて金銭を要求されたという。


本日、当会会員が詐欺の容疑で逮捕されましたことは誠に遺憾です。
 当会は、同会員について預かり金の返還遅滞を理由として、平成24年3月22日、会立件の形で懲戒手続に付し、翌23日、これを公表しました。上記懲戒手続につきましては、4月19日、綱紀委員会の議決を経て、懲戒委員会による審査手続に入っております。
 同会員の行為が返還遅滞に止まらず今回の逮捕容疑事実に及んでいたとすれば、その行為は弁護士に対する信頼を根底から覆すものであることが明白です。
 昨年、当会の別の元会員が業務上横領で有罪判決を受けております。このような問題の続発により、当会のみならず弁護士全体に対する国民の信頼を失いかねない状況に至っていることを深く自覚し、重く受け止めております。
 当会は、国民の皆さまからの信頼を回復するため、不正を行った弁護士に対しては、常に除名を含む厳しい態度で臨む決意です。
 こうした制度上の措置に加え、会員の倫理意識を一層高め、会員一人一人に更なる自覚を求めるとともに、こうした事件の再発防止策についての検討を急ぐ所存です。
 
                        2012(平成24)年5月10日
                              福岡県弁護士会
                                会長 古賀 和
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【2012/05/20 17:15 】 | 未選択
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